お茶の種類の話 お茶の種類の話

みなさんは「お茶」にはどんな種類があるのか御存知ですか。いっぱいありますよね。「緑茶」に「番茶」に「ほうじ茶」に・・・「烏龍茶」もあるし・・・紅茶だってたくさん種類がある!
 そうですよね。ボクだって、つい最近までは「お茶」の種類なんて考えもしなかったんですから。ところが、あることをきっかけにして(実はこのHPを作成するときになってやっと!HP作成の苦労話は「管理人日記5-6月」・その他は「規約」を御参考ください。)「お茶」について、ちょっとだけ本腰をいれて考えるようになったんです。そして調べてみたら・・・。
 へえ〜と驚くようなことがたくさんあることに気付かされました。ここでは、そんなお茶の種類にまつわるお話をいくつか紹介していきたいと考えています。
 ボクもまだまだ勉強中なので、間違いがあったら遠慮なく御指摘くださいな。
 では「お茶の種類の話」を一つ。

茶の樹は一つ  飲むお茶はあんなに種類があるのに、実は茶の木として使われているのは一種類。カメリアシネンシスと呼ばれる椿科の植物だけなんです。正確には「アッサム種」なんていう紅茶に使われる種もあったりするそうなので、一種類とは言わないかもしれないけれど、とにかく、その木の葉っぱから、日本茶も中国茶も紅茶も作られています。もともとは中国(やっぱり!)の雲南省がルーツらしいんだけど、それこそ日本やら、インドやら、ヨーロッパやら、アフリカまで広がっている繁殖力の強い木です。  最近はこの名前、健康ブームにのって、あちこちで目にしたりしますが、どこで採れようと要するにお茶の樹に変わりはありません。次の文章は、カメリアシネンシスの御利益を紹介したものの例ですが・・・

アフリカの最高峰キリマンジャロを望む赤道直下の秘境のジャングル 地帯にわずかに自生し、カビや害虫の繁殖を許さない生命力の強い 植物。原住民は「どんな病も治し、永遠の若さと不老、不死を手に 入れる事が出来る植物」「太陽と神が与えし最高の恵み」として代々 崇められ使用されてきました。

・・・・・・・ やっぱりお茶ってすごいんですね。

でも、「ハトムギ、ゲンマイ、ツキミソウ〜」って言うじゃないですか。「タンポポ茶」なんてのもありますよね。漢方薬のせんじ薬なんて、まずいけどお茶と言えない事もないですよねえ。そう考えると、どうやら、我々は植物から作られる飲み物のことを総称して「お茶」としているみたいです。このページの「お茶」は例のカメリアさんからつくるものを指していますが、『茶飲みの会』の「お茶」は、何でも含めることにします。『茶会』は交流が目的ですから・・・。

お茶の種類は発酵が決め手
 じゃあ、お茶の種類は何で決まるか。細かくみると、茶の葉の育て方とか、摘む部分とか、加工の仕方なんてのも含まれてくるわけですけれど、基本的には発酵が決め手になります。発酵ってのは、あのチーズやら、ビールやら、納豆やらの発酵と意味は同じです。大きく分けると発酵させていないものと、発酵させているものの二種類になります。さらに、発酵の度合いや発酵のさせ方によって、さらに種類は分かれていくわけですけど・・・もう、このへんになると、書いているボクもわけがわからなくなっています・・・一覧にまとめてみます。

(1)発酵茶 @菌類発酵茶(菌を使って発酵させたもの=プーアール茶など)
          A強化発酵茶(酸化の原理で発酵させたもの)
           A強発酵茶(かなり発酵させたもの=紅茶)
           B半発酵茶(軽く発酵させたもの=ウーロン茶など)
(2)不発酵茶(発酵させないもの=緑茶)

これで、ちょっとはわかりやすくなったかな。簡単に言うと、我々が良く飲んでいる緑茶(日本茶)とそれ以外ってことですね。ここから先は、「世界三大茶」と言われる(勝手にボクが言ってるだけですけどね)「日本茶」「中国茶」「紅茶」のページでもう少し詳しくお話することにします。

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